出先でOfficeをインストールしていないPCでもOffice文書を確認可能なOutlook.com

本来は、マイクロソフトのWebメールのサイトですが、同社のクラウドストレージサービスのOneDriveのサイトとも統合されていて、パソコンからOneDriveに放り込んだファイルをWeb上で確認することが出来ます。もちろん設定を行なえば、プロバイダのメールなどもこちらから確認できます。

一番便利だと思う部分は、Office Onlineと連携してOneDriveに格納したMS-Officeの文章を、MS-Officeをインストールしていないパソコンでも中身を確認できるところです。一度、出先でどうしてもOffice文書の中身を確認しないと作業が進められない状況になり、Office Onlineの存在を思い出して試してみたのが最初です。

Open Officeなど、他社製のオフィススイートでもMS-Office文書を確認できなくはありませんが、互換背がやはり完全ではありません。その点Office Onlineならば安心感が違いますから。

Windows 10ではOSにOneDriveが統合されています。Office Onlineでは文書の参照先も保存先もOneDriveだけになりますが、Windows 10をインストールしたパソコンで使う限り、Office OnlineでOffice文書を扱う感覚はローカルのディスクにあるOffice文書を扱うのと基本感覚が一緒です。ただ、Officeアプリがブラウザ上で動くという部分が違う程度。

確かに機能的にはフルセットのOfficeソフトが動く訳ではなく、ホンモノからみればいくつかの重要な機能も欠けていますが、回避策以上の仕事をしてくれます。

出先でOfficeをインストールしていないPCでもOffice文書を確認可能なOutlook.com